マインド形成

スタッフに「この会社で働いてよかった♡」と思ってもらえるように・・・

いつもメルマガを読んでくださり、ありがとうございます♪

このゴールデンウィーク期間中は毎日メルマガを配信させてもらっていますが、『メルマガを読んで元気をもらえました』といったご感想をもらうことも多く、こちらとしても非常にやりがいを感じています。
残りの連休期間中も毎日配信しようと思いますので、毎夜8時50分に配信されるメルマガ配信をお見逃しなく。
では本題。

この国難を乗り切っていくために必要な考え方

去年の年末時点で、現在のようなコロナ問題が起こると予想していた人がどれだけいるでしょうか?

特に飲食店や旅行、ホテル、美容関係者の方々の心情を思うとやり切れません。
「コロナのバカやろ~!」「コロナさえ無かったら…」
そんな気持ちになっている経営者が、全国に何十万、何百万人といるでしょうね。

しかしですよ。
今回のように自分自身に責任がなく、預かり知らぬ環境下の問題でガラッと状況が変わったときに、どう対処し、どう考えるかが経営者として重要だとわたくしは考えています。

自分ではどうすることもできないこと(コロナ終息時期など)は考えないようにして、今自分でできることの中で何ができるか?に集中して考えるべきなのです。

政府の判断を待つな!

例えば、特に都内のサロンオーナーさんなら5月6日までの自粛期間がどうなるかが気になっていることでしょう。
こちらのブログ(↓)でも書いたように、営業再開しても臨時休業を延長するにしても、どちらもイバラの道が待っています。

サロンオーナーは4月中に結論を出すべし!差し迫る3つの課題4月末までにサロンオーナーは、3つの問題の解決策を見出そう 美容室やまつエク、エステサロンなどのいわゆる美容系のサロンオーナー...

ただ、中には政府の判断に従おうと、連休後半に発表されるであろう政府の決断を待っているオーナーさんもいます
しかし、わたくしはそれから対応したのでは遅いと度々申し上げてきました。

政府の判断を待たずとも、営業するかしないかの意思決定はサロンオーナーのあなたならできますよね?
ましてや政府がどのような発表(判断)をするかは、大体もう読めてきたわけですし。

まずは【決める】こと

以前のメルマガの中でも触れたことがありますが、経営者の大事な仕事の1つは【決める】ことです。

この先どうなるかなんて誰もわからない状況でも、経営者は決めなければいけません。
それをしなければ、スタッフも何をしたらいいか戸惑うばかりだし、会社の方向性が決まらないと動くに動けないのです。

決めたことが当たる場合もあるし、ハズれる場合もあるでしょう。
しかし、決める時点で自分の会社が悪くなる方向に物事を決断をする経営者はいません。
今後、会社が良くなるためには正解はわからないけどこっちに進むべきだろうなと思って、経営者は決断舵取りをすべきなのです。

ここまでが、トラブルが起こったときにまずは経営者としてやらなければいけない第一のミッションですね。

下した決断とその想いをスタッフと共有

次にその決めた決断を、スタッフと共有してください。

なぜこの非常事態の中でこの決断を下したのかの想いを説明し、同じベクトルで経営者とスタッフが動いていけるようにしましょう。

今週のメルマガ(読んでない方は分からないかも・・・)で、スタッフの給料を上げた美容室オーナーの話をしましたよね。
今の時期だからこそ、一万円の賃上げをしたという話です。

数年後から見れば、もしかしたら今の時点で賃上げしたことによって固定費が上がり、会社の資金繰りが厳しくなっているかもしれません。
しかし現時点では、賃上げすることによってスタッフのモチベーションが上がり、ひいてはスタッフがこの会社で働いて良かったなと思ってもらえるようになった。

宮野
宮野
これで良くないですか?

結果が出たらやる!は誰でも出来る

売上が上がったから、成果が出たから給料上げるは誰でもできます。
働きやすい環境を成果如何に関わらず作り、さらに頑張ればそれに応じたバックがある。

そういった姿勢を、経営者が先にスタッフに見せることが重要でしょう。
そしてその姿勢を見せれば、スタッフもそれに応えなければという部分が少しずつ出てくるのではないでしょうか。

30%のサロンが潰れていく中で…

コロナ危機により、3割のサロンが潰れます。
その3割の潰れるサロンになってしまう原因の1つになるのが、経営者の意思決定の遅さです。

秒速で決断し秒速で行動する。
常日頃からわたくしが申し上げていることですが、今回のような国難には何よりそれがポイントになってきます。

国や役所には頼れない!

わたくしの住民票がある町の市役所のサイトを見ると、100,000円の給付金は6月になりそうな感じです。
地方自治体によっては5月半ばにも給付される町もあるようですが、これまで通りのチンタラチンタラとしたスピード感でしかできない役所に頼っていては、あなたのサロンは潰れてしまいますよ。

最後に・・・

宮野
宮野
今日の内容は、少々厳しい意見に感じましたか?

「変化しなければいけないことは頭でわかっている。でもそれがなかなか受け入れられないのよね…」という方もいるかもしれません。
また、受け入れようとすること自体にもう疲れている方もいるでしょう。

しかし、明白なことは既に今までの常識ややり方がこれからの世の中では通用しなくなる部分が出てきており、ガラッと世界が変わっていくということです。

何が正解なのかわからないけれども、こういう時にこそ『よし!』と動いていける人は生き残っていけます。

誰しも失敗したくないし、損はしたくない。
ですが、後から振り返ってあなた自身も『あの時は大変だったけど決断して良かった』と思える時が必ず来ますし、スタッフにも『このオーナーについてきて良かった』『この会社で働けて良かった』と思ってもらえるようにしていきたいですね。

「なんとかなるさ!」「なるようにしかならん!」そんな気持ちで、この危機を乗り越えるいきましょう。
長文にもかかわらず、最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT ME
宮野 秀夫
美容室、エステ、脱毛サロンなどの美容系サロン集客の専門家。コンサル実績は200件以上。月商150万円⇒450万円、300万円⇒700万円など、成功実績は多数あり。
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